灼熱!喉が乾くだけじゃない!!肌もいつもより水分を欲している?!!!

 

こんにちは!

さごちゃんこと いさごです!!☆

 

 

今回は!

ISAGO
わたしも今の時期の悩みの1つである

肌荒れ!!!について お話しします♪

 

まず

 

京都は暑い!!!

 

汗もだらだらだら、、、、

 

脱水症状にならないように 水分補給もこまめにしてらっしゃると思います!!

 

ですが!!

 

この汗と共に 肌の水分も出て行っていることはご存知でしょうか?!!

これがインナードライと呼ばれる状態です!

 

インナードライ肌(通称ゆらぎ肌)

インナードライ肌とは、肌の奥は乾燥しているのに、肌表面は皮脂でベタつきテカテカしている状態のことをいいます。
乾燥性脂性肌脂性乾燥肌とも呼ばれます。

セラミドなど肌の内側で水分をキープする力が弱まり、皮脂を増やして乾燥から守ろうとしている状態で、インナードライの皮脂過剰の根本的な原因は「乾燥」。

バリア機能が低下してターンオーバーが早くなっており、敏感肌の一歩手前の状態です。

 

こんな方に多いですよ!!

  • 自分はオイリー肌だから、さっぱりした化粧水がすき!!
  • 特にTゾーンが化粧崩れしやすい
  • あぶらとり紙で取っているけど改善されない
  • エアコンに長時間あたり、肌が乾燥している気がする
  • 皮脂がしっかりおちた感じの洗顔料がすき

これに当てはまる大人女子は危険肌のサインかも??!!

 

 

ISAGO
こうならないためには
夏こそ本気の保湿ケアがとても大切!!!!

 

 

今回は原因と対策をお伝えします♪

 

インナードライになる原因

 

洗顔のしすぎ

インナードライ肌の人は、皮脂分泌が多いので、皮脂を除去するため過度に洗顔してしまう方もいます。もちろん、清潔にするのは大事ですが、洗顔の回数を増やすと かえって逆効果になってしまいます。なのでなるべく回数を減らすようにしましょう!

 

紫外線によるダメージ

夏は一年でもっとも紫外線量が多い季節。「生活紫外線」と呼ばれるUVAは、肌の深部まで到達し、炎症状態へと導きます。紫外線対策を行わないと、肌内部の水分不足や肌の免疫力低下につながってしまいます。

 

乾燥

⑴ 冷房による乾燥
冷房の効いた室内は、快適で心地よい空間。ですが、湿度は真冬並みの40%程度まで下がってしまうことも! また、扇風機などの風が当たっても、肌の水分は奪われてしまいます。

 

⑵ 汗による乾燥
汗をかいてハンカチなどで拭くと、肌表面のうるおい膜も拭き取られてしまい乾燥を引き起こしやすくなります。そのまま保湿しないでいると、紫外線や冷房による乾燥などの影響を受けやすい状態になります。かといって汗をそのままにしておくのもよくないので、軽くティッシュオフするくらいにしておきましょう

 

⑶ 疲れやストレスによる乾燥
疲れやストレス、睡眠不足は、血液循環の乱れにつながり、肌のバリア機能を低下させます。それに伴い、皮脂量・水分量が減少し、乾燥してしまいます。生活習慣もかかわってくると言うことですね!!

 

 

そしてこれらを そのままにしておくと シミたるみ しわ に影響を与え さらにダメージ状態が続くと なかなか回復しにくくなる上に バリア機能の低下に繋がってしまいさらに悪循環となります!!!

AMI
なんと!!そうなんですかどうすればよいのでしょう??!

 

すべてはここにつきますね!!

”保湿”がカギ

 

乾燥してしまうからが過剰にででしまう。

とゆうことは保湿が必要不可欠!!!

 

 

おすすめ対策スキンケア

  1. 潤いを残し 皮脂を取りすぎないクレンジング&洗顔料を選ぶ
    毎日の洗顔で汚れをしっかり落とそうと洗浄力の強すぎる洗顔料を使ったり、こすりすぎたりしてしまうと、必要な油分まで落として乾燥を招いてしまう可能性があります。
  2. 化粧水と乳液、クリームでうるおいバランスを整える

    角層深くまでうるおいをたっぷり浸透させる化粧水・乳液や、うるおいや美容成分を集中補給できるようなクリーム、パックなどを使うのをおすすめします!
  3. 日中乾燥した時にはミストタイプの化粧水でこまめにうるおいを補給する
    日中は外気や紫外線、エアコンなど、肌の乾燥を加速させるような外的要因がいっぱい。手軽に肌へ水分補給をできるミストタイプの化粧水を常備して、気になったらうるおいを補給するようにすると、乾燥から肌を守ることができますよ。

 

夏のスキンケア 気にされてみてはどうでしょうか(^ ^)!!

 

ゆるがない肌めざしましょう〜〜!!!